blog 現場日記~養生~ 床や柱が傷つかないための養生を紹介します たくさんの人が歩いたり、時には物が落ちたりなどの可能性もあります そんなときのために丁寧に養生をしていきます 新しい部分だけでなく、既存の部分にも念入りに行っていきます 前の記事 次の記事 一覧へ戻る