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炎と星の見えるリビング

家づくりのきっかけ

光の入らない家をなんとかしたい

町家の中央の位置する居間は窓がなく、昼間でも照明が欠かせない生活をなんとかしてほしい。
古い町家が並ぶ飛騨古川。
子供の頃から住み慣れてきたこの町に、これからも住み続けたい。
この町並みにあった外観にしてほしい。

レオイからのご提案

炎と星の見えるリビング

家族が最も長い時間を過ごすLDKがくつろぎの空間となるよう、床にはナラの無垢材、壁は西洋漆喰と自然素材を採用しました。
また暖房手段としてペレットストーブを採用し、炎のもたらす独特の暖かさと安らぎを得られるようにしました。
構造上抜く事が出来ない柱を利用して、ライティングニッチを備えた間仕切り壁を設けました。
廊下とリビングを柔らかく区切りながら、リビングに彩りを添えています。

お客様からの
メッセージ

飛騨市 T様邸 LDKが明るくなって昼間に電気をつけなくてもよくなりました。
夜は吹き抜けの窓から星も見る事が出来ます。
今年は寒い日が続きましたが、朝でも冷え込みがなく快適でした。

施工概要

所在地 飛騨市
種別
LDK玄関・外まわり趣味・こだわり