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古民家で茶飲み
友達をも・て・な・す

家づくりのきっかけ

来客とちょっとしたお話ができるスペース

今回K様はレオイにて2度目の工事です。
築100年以上経ち本家という事で親戚が多く、また、お客様の人柄の良さでいつでも来客が多いK様邸。
今回はレオイ流「気軽なおしゃべりの場」のあり方を提案させていただきました。
うちはお客が多いのよ...でもねこの一言が言えないのよね。
「ちょっと寄っていかない?」親しい仲ならなおさらです。
上がりこむほどの時間もない、でもちょっと話したい。
じゃあ土足のまま話せるスペースを創ってみましょう。

レオイからのご提案

「ちょっと寄っていかない?」この一言が言えない

畑仕事の帰り、買い物の帰り等に祖母様のお友達がよく立ち寄られる古民家の倉本邸、畑仕事帰りの友人は仕事用の「履物を脱いてまでは・・・」と玄関先でダベリング「履物を脱がなくても気楽に居られるたまり場がほしい・・・」祖母様のご要望にお答えしました。

問題解決方法として
・居間へ行くまでが遠いので別に団欒部屋が必要。
・玄関横の8畳間はあまり使われていない。
・気軽に上がれる=靴のまま上がれる、がテーマ。

お客様からの
メッセージ

高山市 K様邸 ここから見える庭は絶景!お茶を飲むひと時はなんとも言えない気分です。
気が付いたら夕食の後、みんなここに集まっていました。

施工概要

所在地 高山市
築年数(完工時) 120年
種別
古民家趣味・こだわり