高山市 T様邸 古民家再生事例

若い息吹があふれる、明るく楽しいノスタルジック空間

受賞

  • 第20回
    全国リフォームデザインコンテスト
    サニタリー部門 【全国部門別最優秀賞】
    JERCO(社)日本増改築産業協会主催
  • 第20回
    中部北陸支部リフォームデザインコンテスト
    【グランプリ】
    JERCO(社)日本増改築産業協会主催
  • 第20回
    中部北陸支部リフォームデザインコンテスト
    キッチン部門 【最優秀賞】
    JERCO(社)日本増改築産業協会主催
トップ画像
【築110年】
完工年月 平成23年10月
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歴史の長い我が家を残したい

子育て真っ最中のT様家族が住まうのは、築110年の古民家。使い勝手の悪さと寒さの解消にあたって、歴史の長い我が家を残したいと古民家リフォームを決意されました。

当初は新築も検討されていましたが、ずっと代々住み継がれてきたこの家を受け継ぎ残すことを決意され、古民家=和風ではなく、明るく自分達らしい空間が欲しいとご要望をいただきました。

使い勝手の悪さと寒さの解消

歴史をもつ住まい独特の重厚感の中に、若い子育て世代らしい快活な生活を融合させることがテーマでした。古民家の梁組を見せつつ優しい風合いの自然素材を使用することで懐かしくも新しいノスタルジックな雰囲気を醸し出すとともに、光と風が通る開放感ある明るさにこだわりました。

Before


玄関は古民家の重厚な佇まいを活かしたおもてなしの空間となるよう床の間をあつらえました。廊下から洗面、脱衣室、サンルームと続く水まわりは家事動線を考慮した効率的な間取りです。

Before


床は素足に気持ちいい無垢材。弧を描いた天井が優しく光を拡散させます。ピクチャーウィンドーから裏手の山々の景色が垣間見え、ウッドデッキに面した窓は全面を開放することができる両引込み戸。自然を感じながらくつろげる、開放感のあるリビングダイニングです。


横長の小窓を作ったことによって程よく光が差し込みぬくもりのある空間を作り出しています。



昔ながらの暖炉も設置し、寒い冬も暖かく過ごすことができます。


全体の内装に合う白い洗面台を選んだので明るく気持ちのいい脱衣所になりました。